緑茶を高級玉露へ
ブロ友のyubaさんは、あらパパさんのお勧めする昆布水の愛用者で、とても酔い子で素敵な大人の女性です。
そんなyubaさんから、『昆布水で緑茶を入れると高級玉露になる』という、聞き捨てならない情報を入手した。
とはいえ、あらパパさんは恥ずかしながら高級玉露というものを飲んだことがない、というか玉露という物自体、どういったお茶なのかも分かっていない^^;
なので、ざっとですが調べてみました。
緑茶って、茶葉を摘み取った直後に発酵を止める『不発酵茶』で、煎茶とか玉露とか玉露に似たかぶせ茶というものも全部含めていうのだそうです。
で、玉露ってなんだってことになるのだけれど。茶摘みするかなり前から日光を遮って育てたものらしく、日光を遮らないのと遮ったのでは何が違うのかというと、茶葉が日光で光合成を行うことで、渋み成分のカテキンが増えるのだそうです。
だから、普通の緑茶(煎茶)って、程よい渋みと爽やかな香りが立つのに対して、玉露は渋みが少なく深いコクとうま味があるんだとさ!!
なるほど!
昆布水で普通の緑茶(煎茶)を入れると高級玉露になる!!
昆布水の魅力を十分に知ったあらパパさんの頭の中では、玉露というものを飲んだことはないけれど、なんとなく理解できそうです^^プリンに醤油でウニみたいな強引な感じでもないしね^^;
何はともあれ、まずは試してみたいと思います^^v
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