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こんぶログ

伝わらないことを伝えたい

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 久々に疲れた昆布検査を経験しました。例年になく数量の多い天然昆布検査、しかも例年にないほど実入りがよく等級比率も良い。そんな中、採取当初から予想されていた品質を、昆布製品説明会(査定会)を各浜で開催し伝えてきたのですが、出席率の悪い浜ほど昆布検査時のトラブルが多く…疲れる。誰もがやって来ることではあるけれど、特に高齢者の方は耳も遠く目も遠く言葉も通じないので、昆布の検査には時間がかかる。あらパ...

サンダル履きの昆布検査

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昆布検査人生三十年弱。サンダル履きで昆布検査を巡回したのは今回が初めて。昨日の朝、宿を出ようとしたら、あらパパさんの紺色のナイキが無い。(今朝になっても戻っていなかった)あたふたしながら宿の方を呼ぶ…。誰か間違って履いてっちゃったのかな〜宿の方には責任ないし、担当課長は宿の前で待ってるし…。宿のサンダル貸してください訳を言いつつサンダル履きで昆布検査開始。 サンダル履きでは踏ん張りもきかないし、機...

秋の天気は変わりやすい

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先週2週間の利尻島の昆布検査は、珍しいくらい1日も順延しないで終わらせることができたんだけど、一昨日から始まった礼文島の船泊地区では、初日のムラサキウニ出漁と本日の雨で、予定の昆布検査を消化出来ていない。 昨日は、あらパパさんの晴れ男パワーのおかげで?1日分の昆布検査を消化出来ましたけど、さすがに今朝の雨には参った。 みぞれ混じりの突風の豪雨。数分間だったけど、一氣に氣持ちが滅入った。 ...

あらパパさんの葛藤

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前回の記事で紹介した『旬の昆布』に引き続く内容になりますけど、古くから続けられてきた見た目の品質と、食材としての美味しさの品質の間で、あらパパさんは長く葛藤しています。昆布検査員として、漁業者へは見た目を重視した説明方法。昆布大使として、消費者へは美味しさを重視した説明方法。見た目と味は比例しない昔から、『黒く厚く艶のあるものが良い昆布』というのが、昆布を使わなくなった現代人にも少なからず引き継が...

旬の昆布

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どこの産地が一番美味しい。ここの生産者の昆布は間違いない作りだ。地域の物の考え方や決まりごと、生産者個々の意識の違い、そう言ったことから、美味しい昆布が生産されやすい地域もありますし、そのような生産者もいらっしゃいます。だからと言って、産地ブランドが良いわけでも、知る人ぞ知る生産者の昆布が最高に美味しいものかというと、そうとばかりは言えません。昆布を採って干し上げる生産者が昆布の本質を理解し、そこ...

韓国人の昆布の使い方

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利尻出張で滞在しているゲストハウスでは自炊が基本。先日も紹介しましたけど、本気モードで自炊をするのが浮いてるほど、旅人のほとんどはコンビニや即席麺で済ませている。そんな時、韓国人の年配者4人組が、ワイワイと騒がしく豪華な夕飯を作って食べていました。あらパパさんは本気モードで作ったかしわ蕎麦。 韓国人もあらパパさんも食事を済ませ後片付けをした。片付けた台所にを見渡すと、ザルに蓋をかぶせ中には昆布...

利尻島産のリシリコンブ

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利尻島産のリシリコンブ検査、本日で7日目。 昨日まで、天候に悩まされず順調に進んでいるし、今後の雨マークもないので…。などと昨夜、FBで投稿してしまったばかりに今朝は雨。 9:00過ぎまで日和見中。まぁ〜日和見中とはいえ、予報では晴れそうなので心配はしてません。あらパパさん、今年でこちらに赴任して3年目を迎えるのだけれど、利尻島産のリシリコンブはコレだ!と言えるような昆布にやっと出会えたような氣...

出張中の食事

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普段は1日1食のあらパパさんですが、出張中はそうもいかない。朝から昆布検査があるときは、お昼に漁協さんのお氣遣いがある。コンビニ弁当などの配布で断れる状況があれば食べないこともあるのだけれど、お店に行く場合は断れない。そういった時は、ありがたく好きなものをいただくようにしている。でもね、その日の夜は軽いものや飲み物だけにして、ボリューミーなものは食べないようにしている。そういったリズムで食生活を管理...

今日から20連勤

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昆布検査で今日から利尻出張。今回は長期の出張ということで、公用車も乗せて行く予定。明日の朝一便で行く予定が、車の積載予約がとれず休日の今日から利尻入りすることになった。部下くんは明日の朝一便で。昆布検査日程は、本日から土日返上で12泊13日で利尻、次いで3泊4日で礼文、帰って来て宗谷と猿払の昆布検査を予定。天候に恵まれ予定通りに進むといいですね。雨で月末の土日に日程が食い込んだら…27連勤になっちゃうかも...

北海道胆振東部地震

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道内各地大変な状況です。震源地の悲惨な状況を考えると、あらパパさんの住む稚内市は停電だけですから、震災とはいえ生活も心も楽な方です。このような時の考え方と行動、備えがいかに大切かということと、そしてイメージとは違い、実際に経験して氣付かされることもたくさんありました。 命を奪われるか、住む場所を奪われるか、停電や断水などのライフラインを奪われるか、震災や被災の状況によっては考えも行動も変わって...