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師匠からのお土産

あらパパさん

 様々な知識!!考察力!!実行力!!
 勝手に慕わせて頂いている心の師匠には、全てにおいて敵わないあらパパさん。心の師匠のやることなすこと全てがあらパパさんの憧れです。

 今日も会議で稚内に来られた際、あらパパさんの事務所に顔を出してくれました、さらにはお土産もたくさんいただき感謝です。
 いつもいつも頂いてばかりで申し訳ないですが、本当にありがたく貴重で価値ある品ばかりで感激しております。


 【本日の価値あるありがたいお土産】
 一つ目はなんと!!テンキグサの簾です。
 テンキグサ(別名ハマニンニク)を自分で刈り取り干してアンジョウして切り揃えて、両端の補強には竹を使用し程よい綿糸で均等に4箇所留めした師匠お手製の簾。
 二つ目はなんと!!礼文島の地蔵岩周辺に繁茂している岩のり(十六島海=ウップルイノリ)を、自ら採取し、洗浄・夾雑物の除去・細かく裁断、そしてお手製の簾にお手製の枠を置き海苔を流す。そして天日で干すという手の込みよう。これは想像するだけでどうにもこうにもならないほどの価値を感じるのですが、思い切って部下君とそのままむしって食べてみた、そして炙って食べてみた。それぞれにそれぞれの磯の風味と香ばしさが堪らない。早く帰って熱々のご飯にのせて食べたいと!!腹が鳴る。
 三つ目はなんと!!礼文島礼文滝の前に繁茂していたクロバギンナンソウ(蝦夷角又=エゾツノマタ)。これまた自ら採取し、洗浄・夾雑物の除去・基部の調整・そして乾燥。手間暇を惜しまず作り上げた製品はとても綺麗です。以前紹介したアカバギンナンソウとはまた違った食感や風味が楽しめます。
 四つ目はなんと!!礼文島産のアカガレイの素干し。商品にならない傷物などを干して、乾いてから身の形を崩さないように綺麗に剥いて真空パック。剥き方の方法や剥きやすい魚種などなど、勉強になることばかりを惜しげもなく教えてくれました。有難いです。
 五つ目はなんと!!生の岩のり(冷凍)。むかしむかし、あらママさんの故郷(厚岸)で食べた養殖の生海苔を想い出し一気にヨダレが流れ出る。今夜の味噌汁にちょっとだけトッピングしてみようかな^^v
 そして六つ目はなんと!!礼文島産の生フノリ(冷凍)。道東や日高ではおなじみでしたが、こちらに来てからは初のフノリなので、当然礼文島産のフノリは初めて食べることになる。冷凍庫に眠っている日高産のフノリと利きフノリをしてみようと思う。

 暇で暇で刺激が少なかった今日この頃でしたが、これでまた何やら楽しみが増えてきました^^ ありがとうございます。

 えっ!! こんぶログなのに昆布の話が何もない…。
 そうでしたね^^;

 実は、七つ目のお土産がなんと!!昆布の繁茂状況でした。
 お土産としてはあまり聞きたくない内容でしたが…。

 今年の利尻礼文地区、昆布の繁茂状況は全体的にみると、天然昆布はかなり落ち込む予想。礼文香深は平年作からみて半分くらいではないかと予想しているそうです…。
 養殖昆布については、今のところは例年並みだそうです。

 タイミングよく事務所へ5月と6月の水昆布検査予定を報告に来た稚内の担当課長さんへ…。
 昨年は利尻礼文に助けてもらった分、今年は稚内に助けてもらうのでよろしくお願いします!!と、あらパパさんの微笑みをプレゼンツ!!
 
 部下君、もう少ししたら時期を見て、利尻礼文へ浜廻りに行って来ような!! 

 いつも応援ありがとうございます。
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Posted byあらパパさん

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