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食べる乾燥剤

あらパパさん

 以前(浦河在住時)はミツイシコンブ(日高昆布)でしたが、今(稚内在住)はリシリコンブ(利尻昆布)で焙煎昆布を楽しんでいるあらパパさんです。
 フライパン片手に煎り塩梅を試行錯誤するのが、遊び友達のいない環境での唯一の楽しみでもあります。(寂)
 
 これまで焙煎昆布を楽しんだ中で、今年になって気づいた点がありましたので記述しときます。
 この度の引っ越しで新たな生活環境になったことで、ガスコンロからIHコンロへと変わりました。あらパパさんの技術が足りないことが原因かもしれませんが、IHでは上手く焙煎できないことが分かった。やはり火のでるコンロでなければフライパンの熱伝導的な部分と火加減的な部分は難しい。今どきのご家庭ではIHが主流!?になってきているので、その辺はちょっとばかり難しいかもしれない。なのであらパパさんは、昆布の焙煎の時は卓上ガスコンロを使っている。

 今日は、程よい厚さ(厚すぎるものや薄すぎるものは焙煎が難しい)の養殖リシリコンブを焙煎してみました。
 塩梅よく仕上がる目安は、茶系の昆布がプクっと膨らみだし、黄金に輝きだしたころが最高の状態。焦げ過ぎると台無しになるので注意が必要。

 
 そのまま食べても、煎じて昆布茶にしても、ハンバーグや餃子などの練り物にそのまま練り込んだり(お勧め)、サラダのトッピングに振り掛けたりと調味料としても美味しくいただけると思います。

 あらパパさんは、香り高くうま味の濃い自家製七味唐辛子を作ってみました。

 一般的な七味唐辛子は、主原料の唐辛子に芥子の実・麻の実・青のり・ミカンの皮・シソ・生姜・ゴマ・海苔・菜種・山椒などなどをブレンドし作られているようなので、あらパパさんも普段食べているミカンの皮(重層で綺麗に洗浄したもの)を干したりして、焙煎昆布と唐辛子とゴマと大豆と花山椒と島海苔を混ぜ合わせ、(あったものを片っ端に7種類集めた)おらほブレンドをこしらえてみました。

 分量は適当。ミカンの皮は驚くほど綺麗な黄色で香りがとても良いので1個分入れてしまった。なので主原料の唐辛子よりミカンの皮の方が多くなった^^;ってかそれよりも焙煎昆布粉の方が多いので正確には七味焙煎昆布になるのかもしれない…。

 あと、浦河の山で採った花山椒は香りと刺激がイイですね~。
 自家栽培の大豆は程よい甘さが辛さを引き立てる脇役としても入れて良かったと思う。 
 自家製の七味唐辛子。粉末にしたので一般的のものとは感じが微妙に違いますが、とても香りが良く気に入ってます。
 あとは、湿気って固まらないようにするために、焙煎した昆布をそのまま入れることで乾燥剤の代用としても使いました。


 そばやうどんなどの麺類にも、豚汁や三平汁などの汁物にも、これからの時期はアツアツの鍋物なんかにも、自家製の香り高くうま味のある七味唐辛子は重宝すると思います。
 気になる方はぜひ作ってみてはいかがでしょうか!?

 

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Posted byあらパパさん

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