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こんぶログ

稚内おおなご

2017/06/12
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 稚内ブランドの加工品には、大女子利尻昆布甘酢〆おおなご魚醤が販売されています。

 

 以前の記事でも紹介しましたが、昨年初めて食べた天然食材のおおなご(大女子)は、釘煮で有名な〝イカナゴ〟という魚。

 そのイカナゴは、稚内や利尻の海では、一般的にイメージされる大きさとは違いかなり大きいのです。

 ここで獲れるイカナゴを煮たら〝五寸釘煮〟どころではない大きさになちゃいますね。

 

 

〝おおなご〟は刺身が美味い

 

 そんな情報を得ていたあらパパさんは、今年こそは〝刺身を食べてみたい〟と思い、おおなごの底引き漁が始まる前の、利尻島での漁獲を狙って、新鮮なおおなごを如何に入手して食べようかと目論んでいた。

 しかし、もう一歩というところで叶わず。残念でした。

 

 仕方ないので、この時期の底引き船が獲ってくるコタコタの〝おおなご〟をスーパーで購入。

 

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 基本的にここで獲られるおおなごは、養殖魚や水族館にいる海獣のエサ用ですから、小売りでも20㎝~30㎝のおおなごが22匹入って、なんと280円という激安なんです。

 

 庶民の味方おおなご、万歳です。

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 それでね、中には硬直が解けてない、ピンッとしたおおなごもいたりするので、それを思い切って刺身でいただいてみることにしました。

 

 思ってたより身がキレイ~でびっくりです

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 でもね、一口食べると身は柔らか。くちゃくちゃです。やっぱ鮮度かなぁ~。

  

 鮨ネタとしてはどうだろう!?

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 食感があまりにも落ちてしまっているので、正直、美味しいとは言えない。だけど新鮮だったらどうなのかな?とも思った。

 干物で食べると、意外と脂が多い魚なんだけど、生の場合は思ったほど甘味やうま味も少ない。やっぱ干物が一番かな~と思いつつ、天ぷらを作ってもらった。

 

 背開きにして1匹を丸ごと揚げてもらった。

 見た目は小ぶりなアナゴに似ていて、味はさっぱり食感はフワフワ。 

 昆布のダシをガッチリきかせた天つゆに、おろし大根とショウガでいただきました。

 

 旬の食材はやっぱ美味しいですね。その食材にあった食べ方も大事です。

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あらパパさん
Admin: あらパパさん
食事をとるなら良いものを。
食材と手作りにこだわりを持った熱血オヤジは、質の良い昆布が大好物。
本物の『食』には、本物の食材と手間暇、そして愛情が必要です。
質の良い食材をバランスよくシンプルに丸ごと調理することも大事です。
家族の笑顔と健康が、美味しさと幸せの証。
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