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しょっぱいスジコが食べたい

あらパパさん

こんぶログのスローガン

昆布は柔らかく保管しよう

乾燥した硬い昆布は柔らかく処理し保管しましょう。
詳しくは〝こちら〟と〝動画をご覧いただきご参考ください


あらパパさんの食生活。ここ数年間でかなり変わりました。
飽食時代、何の疑いもなく日々ハイオク満タン状態で呑み喰いしてきた食生活。そんな環境にに嫌氣がささったあらパパさんは、日々の食生活を見つめ直し(治す)ました。
面倒くさいことを説明する氣はないけれど、あらパパさんとしては良い方向へと変わったと思ってます。

食生活の基本は一汁一菜的な食事に〝旬〟のものを楽しむスタイル
食べる回数も一日一食
(夫婦二人の休日はランチやおやつを楽しむ)
(出張時やお付き合いのある時は呑み喰いを拒まないようにした)
(その変わりその後は断食)


おかげさまで、あらパパさんの身体は〝敏感に〟旬の食べ物を欲するようになってきました。

旬の食べ物を旬の時に楽しむ

食べきれないほど大量に購入したり、冷凍保存したり、保存食を作ったりはしない。

漁村に多い大型冷凍庫は生ごみストッカー
年代物の塩漬け山菜や乾燥山菜は博物館並み

帰省する度に、実家の倉庫をみるだけで心が苦しくなる。
母に聞くと、他人にあげたり(物々交換)、地方へ送ってあげたり(貰った方は迷惑していることもある)するので必要なんだという。
田舎に住んでる方ほど、こういった無駄が多いように思う。
特にあらパパさん世代の親たちは…。

食べ物だけでなくてさ、年を追うごとに何事も断捨離し身軽にしないば。
死ぬときは、生まれたときと一緒なんだよ。
食い物も、お金も、大切な物も、なぁ~んも持っていけないんだよ。

あっ
タイトルと関係ない方向へ脱線してしまった

しょっぱいスジコの話をします。 

先日、生のスジコが売ってました。
スジコを見た瞬間、身体が求めているのを感じたあらパパさんは即購入しました。
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スジコってさ、サケのよりもマスの方が美味しいんだよ。
春鮭鱒もいろいろあって、今ではなかなか食べられない環境になってきたけど、昔々はさ、その船ごとのスジコの味があったりして、甘いのからしょっぱいのまでいろいろあったよね。
嗜好性が強くなってきて、甘いスジコが主流になったんだけど、あらパパさんはさ、どちらかというと〝しょっぱい〟くてガリガリ筋張った細くて小さなコッコが好きだったなぁ。

近年、あらパパさん好みのコッコは手に入らないけれど、生のスジコを買ってきて、しょっぱいスジコを自家製して楽しんでます。

持込居酒屋おらほ流、しょっぱいスジコの作り方(少量の場合)
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【材料】
・生のスジコ(入手困難)
・塩(生のスジコに対して8%~10%)
・粘りの少ない薄めの昆布(スジコを並べられる大きさ)
【作り方】
・塩水で生のスジコを洗浄、血管から余分な血液をしごきとる
・水氣を切ったスジコに塩をふりかけまんべんなくいきわたるように混ぜる
・5カットほどまとめたキッチンペーパーの上に昆布敷き塩をしたスジコを並べる
・キッチンペーパーごと真空パックして冷蔵庫で3日ほど漬け込む
DSCN3156.jpg 
スジコを洗浄するとき、血液を綺麗にすることと、塩をしたスジコから出てくる水をどう処理するかで、生臭さをおさえて作ることができます。
この場合は、キッチンペーパーへ余分な水分を吸い取らせ、吸い取らせた水分がスジコに移らないように、それと美味しさもアップさせるために昆布を使いました。

しょっぱいスジコの昆布〆

うまいっ
DSCN3173.jpg 
今回は8%の塩で漬け込んだけれど、昔を思い出すしょっぱさのスジコを作るには10%くらいがいいのかもしれない。
次(来年)、生のスジコが手に入ったら10%の塩で作ってみようと思う。


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Posted byあらパパさん

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