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これからは、あまりこだわらないことにします

あらパパさん

日本の食文化を担ってきた昆布。
無形文化遺産に登録された和食には欠かせない昆布。
昆布離れした現代人の食生活にとって昆布は救世主食材。
海外にも注目されている昆布。
昆布は素晴らしい食材。
北海道には様々な種類の昆布がある。
昆布の種類の違いで使い方には向き不向きがある。
旬の昆布は最高に美味。
採取時期によっては…。
天日乾燥と乾燥機乾燥の違い。
消費の低迷、生産者の不足。

こだわってきた思いを羅列したらキリがないので、この辺で止めときますけど…。
こだわりすぎると視野も狭くなるし楽しくないので、これからは…
何事も、あまりこだわらないことにします

あらパパさんはあらパパさんだけで生きてるわけでないように、昆布も昆布だけで生きてるわけでない。
昆布は日本人の食文化を1000年以上も担ってきた食材で、縁の下の力持ちの名脇役をズーーっと続けてこれたってことも、その時代に合わせてきたってことなんだべね。
相乗効果をもたらす相手は何も自然食だったり天然素材だけじゃないはずだ。
現代の食のほとんどに含まれている、添加物の化学調味料だって、食品のタンパク加水分解物だって酵母エキスだって何だって、そのまま味わうよりは昆布の力を使う事によって相乗効果になって、更に美味しくいただくことができます。
以前、カップ麺の食べ比べを紹介しましたけど、美味しさは確実にアップすることは間違いないです。

普段の食生活に少しこだわり過ぎてたあらパパさんですけど、最近は少し変わってきました。
ちゃっちゃと作れる昔風ラーメンを、週一くらいで楽しんでます。
子供が生まれて25年以上ぶりに、自宅に鶏ガラスープの素を常備するようになりました。
鶏ガラスープの素には、添加物のアミノ酸等も食品のチキンエキスとか野菜エキス、たん白加水分解物や酵母エキスも入っているので、一つで何役も熟せる強者です。
そこに、縁の下の力持ちの名脇役が加わることで、主役と準主役がグググッと引き立ち、完璧な演出になるってわけなんだよね。

材料(一人前)
生ラーメン(一玉、30円くらい)
鶏ガラスープの素(大さじ1、30円くらい)
醤油(中さじ2=20cc、20円くらい)
塩(ひとつまみ、1円くらい)
砂糖(小さじ1=4g、1円くらい)
チューブのラード(3cm、2円くらい)
昆布(10g、50円くらい)
煮干(3本、3円くらい)
ダシ用の水(500cc、1円くらい)
その他、沸騰させた湯(適量、1円くらい)
※光熱費含めても一人前、150円くらいです。
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作り方(一人前)
鍋に500ccの水をはり、昆布と煮干を入れ強引にダシをとる。沸騰10分後弱火で管理。
その間、湯で温めたラーメンどんぶりへ鶏ガラスープの素と醤油、塩と砂糖とラードを入れる。
別の鍋で湯を沸かし生ラーメンを茹でる(時間はお好みで)。
生ラーメンを茹でてる間に、ドンブリへ380ccのダシを注ぐ。
ダシが蒸発して足りない場合は湯を足し、調味料を混ぜ溶かす。
茹で上がった麺の湯を切りドンブリへ移し麺をスープの中で解して出来上がり。
※ダシを使わず湯で作ったものと味比べしたけど、美味しさのレベルは歴然でした。
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具材にこだわるとコストアップは大きいけど、トッピングすると更においしさはアップします。
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ラーメンスープのダシは、うどんやそばと違い、パンチの効いた濃い目のダシが必要です。
あらパパさんが普段作る味噌汁のダシに比べ倍の濃さのダシと鶏ガラスープをかけ合わせて作ってみました。
Posted byあらパパさん

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