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あらパパさんのつぶやき

あらパパさん

あらパパさん達、昆布の検査員の仕事って何なんだべね?
昔あった北海道水産物検査条例の精神って何なんだべね?
今ある北海道こんぶ製品の規格標準及び格付機関の登録に関する基準を定める要綱って今更必要なんだべか?
要綱に従ってアホみたいに動いてるのって、登録格付機関のあらパパさん達くらいで、漁業協同組合及び漁業者の責務って何なんだべ?
都合の良いものは検査をしないとか
都合の悪いものだけ検査するとか
そもそも検査が要らないとか
必要として作った組織が決まりを守れなくなっている?守らなくなった?分からなくなった?そんな時代になったってことは、もう、北海道こんぶ製品の要綱なんていらねんじゃね?


浜が他販しないように決めた要綱なんだと思うけど、生産者個人でなく今や組織レベルで未検査物を流通させる時代だもんな~。
だったらあらパパさんも好き勝手にやりたいと思うべや。
検査対象者や地域を広めたり、昆布に関する販売やその他の事業だってやってみたいさ。普通ならそう思うべ。な!
個人的な特殊事情のあった製品に対し、親身になって指導したり様々な事例や情報を紹介したりしても、1円足りとも収入にならない現実。
あらパパさんの情報がなければ、廃棄しなければならないと思ってた昆布。それがなんと、1トンも売れて150万円以上の収入があってもだよ。これってどうなの?


昆布の検査や指導は慈善事業でもボランティアでもないんだよ。知ってます?
1等であれ4等であれ加工用であれ1kg16円、15kgなら240円の検査料を頂いて、あらパパさん達は生かされてます。


例えばさ、検査済み昆布を倉庫まで運んでもらう配送手数料はキロ単価10円、15kgであれば150円をいただいてる漁協があったり。
検査済みや未検査の昆布を販売するときに発生する手数料なんかは、仮に販売価格に対して2%の販売手数料があるとしたら、1万円の昆布なら200円、3万円の昆布なら600円、5万円の昆布なら1,000円、10万円の昆布なら2,000円を漁業者の収入から頂いてる業者さんがいたり…。
昆布1駄から色々な料金がかかってること、生産者の皆様、知ってましたか?


昆布の検査料のキロ単価16円。
生産者が個々で製品化を行なっている限り、検査ものも、検査をしないバラものであっても、検査員の指導が関わってるかどうかで大きな差は出てくるでしょう。
キロ単価、たった16円の昆布の価値が上がるか下がるか、また、流通の通行手形のような役目もある検査や指導。そう考えると昆布検査の意味ってまだまだ重要だと思わん?
出張中、暇ダレが多すぎると、頭の中が悶々としてます。
来年から宗谷管内の人員体制、1名の検査員でお願いしてみよ~っと。
ってかさ、もうね、1名の体制でなければ無理だよ。
生産量(出荷量)は年々少なくなるし、生産者も年々辞めてくし…。検査員も…。
何だか淋しいしね、そしてガッチガチな考え方も、あらパパさんにとっては息(生き)苦しくてならないよ。

Posted byあらパパさん

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