自然の食べ物は身体が喜ぶ
一日一食生活を始めて約半年。切っ掛けは…。
食べ過ぎ飲み過ぎアル中という生活習慣から悲鳴を上げた身体を再生してみようという試みと、将来楽しみにしている夢が具体化してくると、こんな生活、こんな習慣じゃダメだ!と思ったわけさ。
今となっては、一日一食生活は全く辛くないし腹も空かないし疲れないし逆に元気なわけで…。
たださ、周りの方にとっては一日一食生活は異常事態なのかもしれない、たくさんの方々にご心配いただける環境。感謝しなければならないですね。
さて、ここ二日間のあらパパさんの晩御飯は店屋物でした。
店屋物ではありますが、ちゃんとした食べ物です。
あらパパさんの言うちゃんとした食べ物というのは、化学的なものを使い生産されたものや化学的なものを添加されていないもの。
現代の食生活ではまるっきりゼロにすることは難しいと思いますが、できる限り少なくすることは可能だと思います。
特に天然の魚介類を水揚げしている生産地に住んでいる方々は可能かと…。
昆布の場合は養殖も含めてですが、天然の魚介類には化学的な薬品を人工的に添加することはありません。魚種によってはゼロではないですが…。あら?暴露的要素あり(^^;;
あらパパさんの食べ物に対する愛は、好き嫌いをしない、手のつけたものは絶対に残さない、食材に感謝して食べる。
なので、コンビニ弁当だろうがファーストフードだろうが居酒屋チェーン店の料理だろうが手をつけたら絶対に残さない。感謝を持って食べさせてもらってます。
ただ!食べなくて済むものなら不自然な食べ物は食べたくない、手をつけたくないのです。
ある意味覚醒剤と変わらない化学添加物と直接糖は避けたい。
バランスのよい食事と言うより、自然の食べ物をできる限り丸ごと食べる。
しっかり咀嚼して。
おかげさまで毎朝スッキリ、身体と脳ミソが目覚めます。
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