枝幸町の春ウニと利尻島のワカメ
2020/06/06
色鮮やかな枝幸町の春ウニの贅沢な丼と、利尻島のワカメの味噌汁を添えて、いも焼酎の佐藤と共に。
色鮮やかなウニを目で楽しめる余裕は全くないほど、美味すぎて終始目を瞑りながら身体をクネクネさせて悶絶する50歳のオヤヂ。
旬の美味しさの先取りは、やっぱ最高に贅沢ですよね。
北海道各地、どこの浜にも昆布は豊富に生えてます。
その昆布をたくさん食べて育ったウニは間違いのない美味しさです。
産地にいらっしゃって頂いてもらうのが一番ですけど、今のコロナの現状をみるとそれもなかなか出来ない状況です。
だけどね。今の物流はすばらしいですし、何より、美味しい状態で届くような製品作りをしていますから、日本全国どこでも贅沢なウニ丼を食べることができます。
ウニ好きの皆さん。
是非とも、北海道のウニを今年もご賞味ください。
美味しいウニはまだまだこれからですよ!!
それと、ちなみにと言ったら失礼だけど、以前紹介した利尻島の若者が挑戦しているワカメの栽培。お試しで塩蔵ワカメを頂いたのだけど、これがまた美味しいのなんのって。味噌汁でもサラダでも一般に売られているワカメとはひと味もふた味も風味が全然違う。これもオススメです。そのうち購入方法をお知らせしますので乞うご期待。
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