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こんぶログ

これからの生き方~その2-あらパパさんのできること

2020/06/27
番外編 0

激動の時代がもしやってきたら、これまでの当たり前の仕事は、遅かれ早かれ縮小されたり倒産したりします。

そうなってから『なんでもやります、仕事ください』では通用しません。人が余っているからです。

なので、そうなる前から、私は『〇〇が得意です』『〇〇ができます』といった、個人の持っている得意分野や魅力を伝えることが重要。そして、それらを活かしながら自ら仕事を作ることが必要です。

 

あらパパさんは何が得意で、何ができるかを伝えるとすれば…。

・ブログの『こんぶログ』をかれこれ11年間続けてきました。

・昆布に特化したブログを続けてきたことで、昆布に関係する様々な方々との出会いや交流があります。

・昆布に特化したブログを続けてきたことで、昆布を愛する様々な読者が日本全国から集まるようになりました。

・拙い文章を公開する勇気と、書くことに面倒を感じなくなったことはスゴイ成長だと思います。

・昆布の品質検査員を30年近く続けているので、昆布の採取から出荷までの幅広い分野でのプロフェッショナルです。

・昆布の品質検査員を30年近く続けているので、生産者個々とのつながりは業界トップ。

・昆布の品質検査員を30年近く続けているので、生産者個々の様々な情報や実態を熟知しています。

・昆布に関するお問い合わせなどは、生産者、消費者、関係者問わず的確に対応できます。

・こんぶログを11年間続けてきたことで、食材としての昆布やその他の水産物についてもかなり詳しくなりました。

・こんぶログを11年間続けてきたことで、日本や北海道の食文化や製法なども熟知しています。

・昆布の品質検査員を30年近く、昆布に特化したブログを11年間続けてきたことで、食材に関しての生産・流通・消費など、様々な観点(第三者の観点)からその本質を知っています。

 

昆布に関することは羅列するとキリがないのでこの辺で止めておきますけれど、あらパパさんのこれまでの人脈や経験、そして才能というものは『あらパパさんブランド』なわけだから、これを使わないのは勿体無い。

 

そしてこれからの時代に必要な『これまでの当たり前を捨てる』ということを掛け合わせるのなら、以前から妄想的に考えてきた『検査を行わない検査』『漁業者の差別化(分別化)』を実行する時が近づいてきたのかもしれないと感じてなりません。

ブランド200627

 

抽出検査は生産者の欲を抑える効果と、大量に生産される製品の見た目をできる限り統一させ、混乱なく流通させるための仕組みの一つなので、これまでの時代には必要でした。

これからの時代は、生産者のブランド力を高め個性を出す時代であるとしたら、抑え付ける仕事というのは時代遅れ。あらパパさんはそう思います。 

また、漁業者個々の一貫生産を今後も続けるのであれば、生産から出荷、精算までを一緒くたにしてしまう考え方だけでは、これまで以上に生産者個々の意欲がなくなり継承者は育たなくなります。


結果、生産力の低下につながる


これまでの仕組みにプラス、生産者独自のこだわりの製品を流通させる仕組みも必要だと思いませんか?

 

既にポケットマルシェとうオンラインマルシェでは、全国の農家さん・漁師さんから直接やりとりしながら食材を買える仕組みで、このコロナ禍でも業績を伸ばしています。

そこには、生産や出荷に様々なこだわりを持っている生産者が集まっています。

 

みなさなん、情熱のある本物思考の生産者です

 

自ら生産する商品を上っ面だけで販売したりする生産者は一人としていらっしゃらないと思います。

何故って、そういった生産者の商品は売れなくなるから…。 

魅力のあるなしで生き残れるか淘汰されるか、これからはそうゆう時代です。

 

なので、あらパパさんも早急に色々と考えて行動してみます。

先ずは、仮想的にでも仕事の当たり前を捨てて物事を考えてみなければならない。


例えば、現在行っている昆布検査の当たり前を考えると…。 

・漁家を巡回して、漁家毎に品質検査(抽出検査)を行う

・北海道こんぶ製品規格に則り行う

・規格は長さや重さなどばかりで、美味しさの基準は曖昧な季節区分でしかない。 

他にも色々あるけれど、その他諸々ズバーーーッと捨てて考えてみます。 


組織では動けない現実を十分に理解しているので、これまでどおり個人的な活動になるけれど…。 


次回の予告は『これからの生き方~その3 小さな流通と6次産業化

前回の『これからの生き方~その1-想定と小さな種蒔』もご覧下さい


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あらパパさん
Admin: あらパパさん
食事をとるなら良いものを。
食材と手作りにこだわりを持った熱血オヤジは、質の良い昆布が大好物。
本物の『食』には、本物の食材と手間暇、そして愛情が必要です。
質の良い食材をバランスよくシンプルに丸ごと調理することも大事です。
家族の笑顔と健康が、美味しさと幸せの証。
番外編