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親の想いや気持ち

あらパパさん

 息子は21年前、娘は18年前にあらパパさんとあらママさんの子供としてこの世に生を受けました。
 人の親になって気づいたことは、これまで数えきれないほどたくさんありました。
 特に、18歳を過ぎてからの帰省の際は、地元の仲間と一緒に夜な夜な遊びに出かける時のいらない心配は強烈。
 車で出かけるだけで心配。
 帰宅が遅くなるとさらに心配。
 夜は定期的に起きて玄関に靴があるか確認する。
 …寝られない。

 今の時代、携帯電話ってものが当たり前の世の中。
 あらパパさんの時代はそんなものないし、今でこそ時効なので公の場で白状しますが、酒を飲んでからでも車で1時間以上もかかる町へと繰り出したり、都会で飲んでの帰宅時も酒酔い運転が当たり前の環境があらパパさんの周辺では普通にありました。
 そして思い出したくもない仲間たちの『事故』や『死』。
 そんな環境下であらパパさんの親はどんな気持ちでいたのか…。
 この頃の子を持つ今の世代の親として、自分の親への反省と謝罪と感謝を強く感じました。心配かけてごめんなさい。

 そして今日も親の想いや気持ちに気づいたことがありました。
 『子供たちの帰省に喜ぶ親の気持ち』
 息子は2年前、娘は今年の春、高校を卒業し家を巣立だちました。
 あらパパさん夫婦も、あらパパさんの仕事の都合で子供たちにとっての故郷、北海道浦河町から新天地の北海道稚内市へ今年の春に引っ越しました。
 そのため(子供たちの住む地域から稚内まで高速バスを乗り継ぎ8時間)、子供たちとは3月末以降(5か月)会っていません。家族になってからこれまでの期間を離れたのは初めての事です。
 息子は家を出て既に2年間過ぎているので心配はなかったけど、娘は初めての環境で初めての独り暮らしなので『寂しくはないか』『戸締りはちゃんとしてるのか』『寝坊はしてないか』『コンビニ弁当なんか食ってないよな』とかいらない心配もしましたが、どっこい、ホームシックにはかかったようだと風の便りでは聞いたけど、それ以外はちゃんとやってるようです。

 夏休みの前半は、友達と遊ぶ都合を優先。札幌の彼方此方を転々とし遊び呆けてから、あらパパさんとあらママさんのいる稚内市へも遊びに(親元ではあるが子供たちにとっては親が住んでいるところ以外、縁もゆかりもない土地なので今回は帰省ではなく遊びにと表現してみた)来てくれるとのこと。
 素直に…、 『嬉しい~』 

 数日前から、あらママさんと話してたのですが、夏休みや正月のようにまとまった休みがあると、その度に実家の母から『帰ってこないのかい』とうるさいくらい電話口で話してたけど…。
 仕事の都合もあるし、あらパパさんとあらママさんの休みが合わないし、子供たちの都合もあるし、冬道は危険だしと色々な理由はあったのだけれど…。
 その気持ち今ならわかる!!
 ってことは言葉にしないだけで父親も同じく思ってるのだなと。

 こんなことを体験したりすると、心で気づく前に頭で理解し気づいてあげることもできるよな~と…。
 親子の関係だけでなく世の中でも同じなんだな~とか。
 他人の立場や環境になって考えあげることが大事なんだな~と。
 あらパパさんがするかしないかは別として、そう考えると見えないものが見えてきます。

 さて、愛息子(13日以降の予定)と愛娘(本日)が帰ってきたら、昆布を使った『親父の味』を思う存分作ってあげよう…。
 …と思ったんだけど!! 
 明日から天然昆布の製品説明会で利尻島へ3泊4日の出張だったんだ~~~!!

 親父の味、しばらくお預けです。


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Posted byあらパパさん

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