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言葉の通じない昆布WS

あらパパさん

 アメリカの某旅行代理店マーケティング部長のレイズリーさんと一緒に北海道のあっちこっちを旅するかとうけいこさん
 様々な方々のおかげで実現した価値あるプロジェクトなんだそうです。
初日は白老・登別~最終日は根室までという
 レイズリーさんは初の来日で10泊11日って言ってたかな?
 北海道の素晴らしい景観や体験もそうですが、人との交流も含め道内各地の素晴らしさを知っていただきたいですね^^
 
 このプロジェクトで浦河へいらっしゃるという3日前、昆布のWSも10分くらいお願いしたいという依頼が、友人でもある浦河町地域おこし協力隊の中川氏よりありました。

 10分くらい…。
 外国人相手…。
 コンブというものはどの程度知ってる方なのか?
 食べたことがある方なのか?
 
 依頼者からの要望では、浦河へ来る途中、昆布干場を見せてくるので、WS時には実際の昆布に触れさせていただいて、お茶としても飲めて健康や美容に良いことなどを説明いただき、いつも使ってるパネルの紹介については、通訳の負担と時間を考えると、興味あるものだけをピックアップし説明していただきたいとのこと

 それくらいだったら、事前準備もなく対応できそうなのでということで了承した。
 先週末から、本業のこんぶ製品規格の浜説明会が各地順次行われている環境だったので、あれやこれやと準備するのは時間的に少々厳しい感じがしてたもので…。
 
 で、昨夜。
 会場は行きつけの居酒屋。貸切でした。
 
 プレゼンは浦河町から冬のワシツアーと、様似町からは世界のジオパークの現地審査が7月に入ったばかりのアポイジオパークがメーン。

 その後、あらパパの昆布のWSと平田染工場の手染め旗WS。
 それぞれ10分前後。
 
 言葉の通じない環境、伝える相手はレイズリーさんなのだが、どうしても通訳の方や他の方に目が行ってしまう。
 来日してから店頭で売られているものを見たのが初めてというレイズリーさんへ、何をどう説明しようか迷いながらのプレゼンには久々に汗かきかきでした^^;

※写真はかとうけいこさんのFBより勝手に拝借しました
 
 北海道ではいろいろな種類の昆布があります。
 浦河町では日高昆布という昆布が水揚げされてます。
 日高昆布の完全個体サンプルをつかい根や葉や成長過程を紹介。
 天然の昆布は採取できる日が天候で左右されます。
 日高昆布は採取方法に違いはありますが年中水揚げされ生産されてます。
 採取時期により品質も違うので使い分けが必要です。
 あらパパおすすめの焙煎昆布を説明しご賞味いただき、あらパパの本業を簡単に説明。

 結果的にUMAMIという味の感覚がわからないという外国の方々への昆布WSは、昆布のうま味というものが日本の食文化を担ったもので…なんたらかんたらと基本的な事をプレゼンすべきだったな~と、このブログを書きながら反省。
 それでも、そんな経験があったからこそ、
なんやかんやと勉強になったと思う。
 それと、新たな出会いとつながりにも感謝します。

 新たな出会いとつながりをもてた様似町のHさん、昆布に関する何かがありましたら是非お気軽にお声掛けください。
 ご連絡、お待ちしております。


Posted byあらパパさん

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