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こんぶログ

日高管内! 第2回目のこんぶ検査が始まりました!

2013/10/02
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あらパパは 北海道で生産される「こんぶ」の専任格付員です^^ 
知ってました!?
 
現在は日高管内で採取される「ミツイシコンブ」
みなさん お馴染み日高こんぶのことなんですが
そのこんぶの品質検査を行ってるんです^^v
 
今年の北海道産こんぶの繁茂状況はホントに大変で
水揚げ数量も予想以上に伸び悩んでます
今も採取している地域もあるけど
日高管内の殆どの地域では早々に終わっちゃって
浜の活気は寂しくなる一方(T ^ T)
どうすっぺ! まいったじゃ~
 
 
そんな中で始まった 第2回目のこんぶ検査
今月16日のこんぶの値决会に向けて
漁業者はできる限りの出荷を・・・と頑張ってるようですが
採取量が少ないためか!? 
出荷件数 出荷数量ともに・・・少くね~ ホント少くね~よ^^;

こんぶの検査はあらパパ達 専任格付員が各漁家を1戸ごと巡回して
等級ごとに品質を検査してます

 
検査の手順は現品と数量の確認をして
荷造結束や表示事項を確認! 


そして決められた重さがあるかどうかの確認と中身の確認!


 
そうゆう検査をして 合格か不合格かを決定し等級を決めてるんです
他人のものを評価する仕事って見た目以上に神経使うんですよ~^^;

 
日高管内では 毎月1000戸弱のこんぶ漁家が対象なんだけど
全戸出荷されることは1回目の検査以降 ごくごく希です
 
あらパパ達 専任格付員と漁協職員だけで巡回する地区もあるし
漁協役員を非常勤格付員として委嘱している地域もある
日高管内では非常勤格付員の他に格付査定員もいて
それぞれに役割があるんです

でもね! 最終の合否と等級の決定は 
あらパパ達 専任格付員か非常勤格付員の役割なんですよ
 
北海道各地のこんぶには それぞれに決められた規格があって
元揃(もとぞろい) 折(おり) 長切(ながきり) 棒(ぼう)といった
形状の違いの他 様々な規格があります
生産者はその規格に則り選別や結束など製品を仕上げます

採取方法 出荷方法 取引方法 販売方法!
こんぶに関わる事は 今も昔もそれほど変わってません
(化石になりそうなくらい)

今現在 様々な理由により生産地では漁業者が激減し 
生産量も年々減少傾向になってます
あらパパ個人の考えだけど 
これからは時代に合った『仕組み』も必要なんじゃね~かな~と思ってます

こんぶを採る生産者も絶え! 
こんぶを売る お店も絶えてしまってからでは
手遅れだもんなぁ~
 
日本の食文化を担った北海道の昆布! 守りたいです!
 
今日は日高こんぶの特上浜「井寒台」(いかんたい)地区のこんぶ検査でした
明日以降 他地区での出荷数量に期待したいです
 
 ※ 昆布大使のレポートとして上記を提出しました
   内容的にはあまり変わりませんが、僕なりに真面目な文を提出してますので
   興味ある方はご覧下さい。
   こんぶねっと/日本昆布協会フェイスブックページ 
  日本昆布協会こんぶろぐ 
 
 
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あらパパさん
Admin: あらパパさん
食事をとるなら良いものを。
食材と手作りにこだわりを持った熱血オヤジは、質の良い昆布が大好物。
本物の『食』には、本物の食材と手間暇、そして愛情が必要です。
質の良い食材をバランスよくシンプルに丸ごと調理することも大事です。
家族の笑顔と健康が、美味しさと幸せの証。
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