ゲテ食!?秋の味覚!? 無駄なくいただきます^^;
今朝 捌いた 秋鮭!!
貴重な 秋鮭!!
無駄なく食べたいものです^^v
みなさん
鮭のエラって食べたことありますか^^
・・・・・・・・・ないですよね!!
見た目は相当にグロテスクで血が滴り・・・キャーーーーーーーーーーー
・・・ってな感じなんですが 意外と旨いんです^^
心臓の弱い方や グロテスクなもの ゲテモノ的なものが
嫌いな方は コレより先には進まないでください^^
血の滴るエラを 水につけて なんども水を交換すると
真っ赤なエラが 白く変化してきます^^
白く変化した エラの余分な水分をとると・・・・
こんな感じです!!
^^ ネ!! キモイでしょ^^
でもね
コレに片栗粉をまぶし
180度の油で カラッと揚げるとこんな感じになります^^
^^ やっぱり キモイですね^^;
でもね この唐揚げに 昆布塩を振って食べてみてください^^
旨いのよ~~~
サックサクで香ばしくて^^
もう ビールが呑みたくなるような
・・・・・ということで
缶ビールを美味しく注ぐ裏技をご披露します!!
先日 サッポロビール園の博物館に行ってきました!
そのとき 博物館の見学案内で
キレイなおねーさんから手取り足取り 伝授された方法です^^v
ビールの美味しさは泡が大事なんだそうです
まず 冷蔵庫で冷やした コップと缶ビールを用意!!
(サッポロじゃなくてゴメン^^;
注)コップに氷が着くほど冷やしちゃダメですよ
☆ステップ1
ビールを勢いよく 流し込みます!!
注) コップを斜めにしたり コップの側面に流し込まない!!
すると こんな感じに泡だらけになりますが
それでイイんです!!
こうすることで 余分な炭酸の刺激を和らげ キメ細やかな泡を作ります!!
☆ステップ2
時間にして1分程度で 泡が落ち着いてきます・・・
落ち着いてきたところでさらに 勢いよく流し込みます
(泡があふれない程度まで)
さらに時間にして1分程度で 上部にある大きな泡が壊れ
キメの細やかなフワフワした泡だけが残ります
☆ステップ3
キメ細やかな泡を持ち上げるため
残りのビールをコップの縁からゆっくりと注ぎます
キメ細やかな泡は 溢れることなく盛り上がります!!
泡とビールの対比は 3:7がベストなんだそうですよ
サクサク 香ばしい 唐揚げには昆布塩!!
そんなアテを食べながら
上手に注いだ 旨いビールは最高ですね!!
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