想い出の詰まった写真立て
昨日の記事、『野々村真、浦河町でちょっと暮らし』をFBへリンク付けしたのですが、何気に写っていた写真立てのショップカードを見たショップの方からコメントが入った。
『ぱんぱかぱんのショップカードが…』
ブログ記事をFBにリンクしても、クリックされ見られることは中々ないようなのですが(ブログはブログ、FBはFB、インスタはインスタそれぞれに世界があるようです)、こう言ったコメントを入れていただくと、『見ていただいたんだな~』と心から嬉しくなったりします。
とてもうれしくなっちゃって、その何気に写っていた写真立てを思わず紹介したくなっちゃいました。
その時いただいたお土産が、浦河町の大好きなパン屋さんのパンで、その中にショップカードが入っていました。
そのパンはおいしいだけでなく、作り手の人柄も浦河町の忘れられない想い出として、いつも見えるところに飾っていたいと思ったのでした…。
そして、その友人達は利尻島へ。
あらパパさんとあらママさんも1日だけ利尻島で合流。
その時、友人の娘さんがあらママさんにプレゼントしてくれたアワビの貝殻。リシリコンブをたくさん食べて育った利尻島のアワビ。今が旬を迎えていることでしょう。
その貝殻をどうしても捨てることができず、磨き上げてオブジェとして飾っていました。
正直、センスはどうかわかりませんが、いつでも目に入るテレビのそばに置いてます。
センスの良い流木バージョンも作り、子供たちの小さかったころのめんこい写真も飾ったりして夫婦二人生活を楽しんでいます。