佃煮風
この頃は魚の煮付けを作る時、ダシ用昆布ではなく、食べる用昆布を使うようにしています。
何故って!?
食べる用昆布でも十分美味しく仕上がるし、薄くて安いので沢山入れられるし、焦げ付き防止にもなるし、何より翌日まで置いておくと、程よい柔らかさになって、味もしっかり染み込むんです。

煮付けの鍋から取り出した昆布の汁気をキッチンペーパーで拭き取り、くるくる巻いて細切りに。

白ゴマなんかを和えるとさらに風味豊かになります。
あらパパさんちの煮付けは砂糖を使わないので、キリッと醤油のきいた味付けです。
鍋に残った昆布も醤油がキリッときいた佃煮風になります。
ご飯にも当然だけど、おにぎりの具には最高だね!
道東産のナガコンブをお勧めします。
何故って!?
食べる用昆布でも十分美味しく仕上がるし、薄くて安いので沢山入れられるし、焦げ付き防止にもなるし、何より翌日まで置いておくと、程よい柔らかさになって、味もしっかり染み込むんです。

煮付けの鍋から取り出した昆布の汁気をキッチンペーパーで拭き取り、くるくる巻いて細切りに。

白ゴマなんかを和えるとさらに風味豊かになります。
あらパパさんちの煮付けは砂糖を使わないので、キリッと醤油のきいた味付けです。
鍋に残った昆布も醤油がキリッときいた佃煮風になります。
ご飯にも当然だけど、おにぎりの具には最高だね!
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