ステイホームの過ごし方
時間はたっぷりあるので、これまでやってみたかったことや、やろうとしていることなどを書き留めたりしています。
生活の環境変化を理由にサボリ氣味だったブログも、できるだけ書くようにしています。
書くことで自分の好きなことが分かり、思考と感情が整理され、望みが明確になり、年収も3倍から5倍になって、最高の未来が向こうからやってくる。
あらパパさんのメンターの一人である本田健さんは、そうおっしゃっています。
あらパパさん自身も書く事によってそれらを強く感じています。
年収が3倍から5倍になる最高の未来が向こうからやってくる。
昨日も本田健さんのオンラインセミナーに参加(2回目)しました。
今回はなんと14時から18時までの4時間(いつもどおり延長)です。
とても深い谷底のあとにはとても高い山がある。
希望ある未来へ向かうには、どん底の厳しい環境を乗り越えなくてはならないこと。
ドキドキとワクワクの入り混じったお話は最高でした。
お話とは別にあらパパさんが長年悩んでたことも解消できました。
世の中の状況が悪化すればするほど『不謹慎だけどワクワク楽しくなってしまう感情』があらパパさんにはあるのだけれど、実は、それは正常な現象であったこと。
色々と勉強になりました。感謝です。またよろしくお願いします。
ということで、時間が時間なだけに、セミナーの開始前に夕飯の支度をすることにしました。
本日の夕飯(一日一食)は、あらパパさんとあらママさんの大好物…。
オニギリです
あらパパさんちでは、夕食にオニギリと豚汁だけってことも珍しくはないくらい好物なのです。
あらパパさん流、おいしいオニギリの作り方を紹介します。
コンビニのオニギリっておいしいですよね。
最近の子供は、お母さんの作るオニギリよりもコンビニのオニギリの方が美味しいというのだから寂しいものです。
あらパパさんは愛情のあるオニギリの方が格別に美味しいと思うのだけれど…。
コンビニのオニギリに負けないようなオニギリを作りたいのなら、あらパパさん流の作り方を試してみてください。
まず、ご飯を炊くときは硬すぎず柔らかすぎない炊き方にしてください。
握ってから長い時間を置くのならモチ米を少々加えたほうが良いかもしれません。
そして、炊くときにはダシを入れるか直接昆布と煮干などを入れて炊いてください。
それと、塩(できれば天然の美味しい塩)も少々加えてください。
(画像にある昆布の上に乗っている。米2合に対して小さじ半分くらい)
炊き上がったご飯を混ぜて5分ほど蒸らしたら、熱々のご飯を(手のひらが火傷しそうですけど)握る。当然素手で。
具材は王道の鮭、梅干、昆布です。たっぷりいれてください。
海苔も良いものを使ってください。
鮭は天然(塩氣のないものは施塩してから焼く)を使ってください。今回は山漬け。
梅干は原料が梅と塩と紫蘇だけのものを使ってください。今回はコバタケファームのマキちゃんが手作りした酸っぱい梅干。
昆布は自家製の佃煮を使ってください。今回はリシリコンブのダシガラで作った自家製のもの。
握る場合、飯をカッチカチに握ってはダメ。
かといって崩れるようでもダメです。
形は三角でも丸でも良いです。あらパパさんは三角が得意。
握ったオニギリは粗熱が取れるまで放置し、その後海苔を巻きます。
海苔は香りがよく歯切れの良い高級なものを選んでください。今回は船橋の海苔を贅沢に。
出来上がったオニギリは、通気性を保てる容器に入れるのがベストです。
最高にウマイ
何個でも食べられるよ
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