なまら旨いぞ北海道-こんぶログ

昆布の価格と販売形態

2021/11/06
あらパパさんの叫び 0
店頭に並んでいる昆布を視察してきました

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販売形態はお土産用?贈答用?

販売の対象は価格と形態を見る限り、間違いなく観光客向けでしょう

これはこれでアリの価格と販売形態だと思うけれど…

観光客や贈答で使う以外に手に取る方は少ないでしょう
ましてやこれからの時代、このような形態の商品が求められるものなのかと考えてしまう


ダシ用の三大銘柄
画像左から
真昆布が80gで1,080円
羅臼昆布が125gで2,500円
利尻昆布は130gで2,800円

あらパパさんが目利きする限り
真昆布は促成物で羅臼昆布と利尻昆布はかろうじて天然昆布と思われるけれど、等級は3等品以下

等級は低いとは言え、品質面では昆布〆やダシに使ったりする分には申し分ない

しかしですね…
価格がさぁ~
観光客向けとはいえさぁ~
やっぱりさぁ~
お高いですよね~

漁業者にとっては1kg換算、消費者は100g換算に直すと分かりやすいと思うので変換します

真昆布(促成物)が1kgで13,500円 100gで1,350円
羅臼昆布(天然3等)が1kgで20,000円 100gで2,000円
利尻昆布(天然3等)が1kgで21,538円 100gで2,150円

昆布に興味のあるみなさん、どのように感じますか?

一生懸命手間暇かけてつくった生産者の皆さま、毎日使う一般の消費者さまやコロナ過でも頑張って良いものを提供している飲食店さま!
もし店頭に陳列されているこのような商品を見たり購入されていたとしたら…
あらパパさんの個人的な感想のひとつですが、生産者も消費者も可哀そう過ぎる…そう思ってしまうのです

あらパパさんから一つお聞きしたい
製品の外装や昆布の葉を伸ばすなど、見た目を重視せず品質にこだわる製品を格安に購入できるとしたらどうでしょう?
見た目を重視せず品質にこだわる製品づくりは、生産者の手数を大きく減らし生産意欲を上げることも期待できますし継承者不足の解消にもつながります

リシリコンブを例にあげてみます

・天日乾燥で完全乾燥させたもの
・ほどよい湿りを当ててアンジョウ
・棒状のまま適宜の長さ(例えば30㎝とか長くても50㎝)に切断
・1番切と2番切り以降、そして赤葉付きの3段階くらいの選別
傷とか白粉などは著しい物でない限り特に気にしない

このような製品づくりであれば簡単だし手数はかなり軽減されます
品質面についても、旬の時期に採取したものに限定すれば、この製造方法でおおかた良好な製品になるので、ダシにしても食べるにしても間違いのない製品が生産される

そういった、こだわりの製品が1番切と2番切の利尻昆布がそれぞれ1㎏で8,000円、100gで800円だったら…
赤葉付きの利尻昆布が1kgで5,000円、100gで500円だったら…

生産者としてどう思いますか?
消費者としてどう感じますか?

今後の方向性として、生産者と消費者が直接つながり個々で取引のできる環境が一番の理想で『そうであるべき』という持論が、あらパパさんにはあります

気になった方はお気軽にご連絡ください
小さいこと、始められることから一緒に行動していきましょう

昆布製品の6次産業化、製品のアイディア、品質のこだわりや管理などなど
あらパパさんの意識と共鳴した、共振した、似た目的だ!
そう思ってくださった生産者や販売者の方々に、あらパパさんの持っている情報や知識、そして時間をご投資させてください

あらパパさんへの連絡方法はFB、LINE、Gmailのどれかへお気軽に!

・FBのメッセンジャー

・LINE

・Gmail
arachinpapa@gmail.com






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あらパパさん
Admin: あらパパさん
食事をとるなら良いものを!
食材と手作りにこだわりを持つ熱血オヤジのあらパパさんは北海道の昆布が大好きです
本物の『食』には、本物の食材と手間暇、そして愛情が必要
質の良い食材をバランスよくシンプルに無駄なく調理することが大切
家族の笑顔と健康が美味しさと幸せの証です
あらパパさんの叫び