久しぶりの実家飯(バフラ昆布の刺身)
今年になって初の帰省
オミクロンがザワツク前にチラッと両親の様子を…
相も変わらず口だけは達者でした(汗
久しぶりに実家飯をいただいてきました
手前から…
昆布の佃煮、紅白なます、自家製たくあん、煮豆(原料も加工も自家製)、魚漬け(カスベ)、ワラビ、自家製ブルーベリーヨーグルト、ウドの酢味噌、タコの刺身、ニシンのイズシ、青南蛮の醤油漬け、チカの干物、そしてバフラ昆布の刺身
期待どおり!
この時期はバフラ昆布(春クキナガ昆布)の若芽が旬をむかえていました
再生した若い葉体を茹でて食べるなら、高級な羅臼昆布でさえ、利尻昆布でさえ、浜中町のバフラ昆布の美味しさには適わない!
誰が何と言おうと…
全道各地の様々な種類の昆布の若芽を食べてきた経験のあるあらパパさんが言うのだから間違いはない!!
美味しい昆布を美味しい時期や食べ方で消費者の元へ届けられる仕組みも、これからは考えなくてはならない課題だと、あらパパさんは思っています
昆布製品の6次産業化、製品のアイディアなど品質のこだわりや管理
あらパパさんの意識と共鳴した、共振した、似た目的だ!
そう思ってくださった生産者や販売者の方々に、あらパパさんの持っている情報や知識、そして時間をご投資させてください
一般消費者の方からのお問い合わせも大歓迎です
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