なまら旨いぞ北海道-こんぶログ

昆布生産者と消費者の架け橋

2022/04/11
あらパパさんの叫び 0
ダシが出ない

煮ても固い


いつも同じお店から購入しているのに…

いつも同じ銘柄を購入しているのに…

いつも同じ生産者から購入しているのに…

昔に比べると味が落ちてきていると思うのですが…


こういった質問が、あらパパさんへ届くお問い合わせにも多く、先日の取材時の話題としても盛り上がりました


昆布の規格は見た目を重視しているだけで美味しさの基準は無いに等しいのです
また、昆布の規格の性質上、同じ等級でも品質や選別の差はとても大きいのです

昆布には9月10日や30日を前後に採取または拾ったものなどを区分する基準はあります
けれど、見た目で判断するには確実性もなく区分の明確性も全くなく曖昧なのです!

そもそも、9月10日や30日前後までのものを区分するということは、食材としての美味しさは考慮していない!
食材としての美味しさや価値を考えるならば、せめて8月10日前後子のう斑の成熟していないものでなければおかしい

規格も上限のない(ごく一部の規格以外)設定のため、同じ等級で、しかも同じ生産者の製品であっても品質のバラツキは普通に見られます
見た目の良い製品を作るため、色の劣るものや白粉の出たもの、幅の狭いものや長さの短いものなどを一まとめにして同等級の製品を作る場合があるからです

生産者が違うと尚更、このような差は顕著に見られます


製品化、出荷、販売、流通、消費
昆布のすべてが昭和の時代から進化していません

既存の仕組みの中で生きる方々の生活を守りつつ、新しい環境を作り上げていかなければ昆布漁業は間違いなく衰退します

新しい製品化(規格)、出荷、販売、流通など、新たな環境に飛び込む勇気ある方(団体・組織)はいらっしゃいませんか?

これまでの仕組みを上手く活用し、リスク軽減しながら実行あるのみです!
これからの昆布業界を担う若者たちや、それに応えられる(消費する)若者たちが盛り上がるような手助けができたら、あらパパさんは嬉しい

生産者個々(漁協独自)のブランド化
産地問屋、食品メーカの求める製品条件
消費者の用途に合わせた商品化

求めるものと求められるもの

昆布のプロフェッショナルなあらパパさんの認める認証シールとお問い合わせ窓口!
こんぶの品質(見た目)を統一させるための仕事から、こんぶの品質(美味しさや用途)を作り上げるための仕事へシフト!

これまでの抑制型の検査とは性質が違い『良い物を作るということが前提』の信用型が認証です
生産者個々の製品に対する問い合わせ窓口や指導を行うことは、生産者個々の製品レベルを維持することに繋がります

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あらパパさんの認証シールの必要性が出てきたら
即、友人であるデザイナーに依頼する予定です
どうせならセンスの良いシールの方がイイですもんね

30年間、生産者個々の製品を規格目線で見聞きし、13年間、生産者個々の製品を食材目線で見聞きしてきた実績と経験と行動力があらパパさんにはあります
あらパパさんにできること、得意なことは全てお任せください
昆布生産者と消費者の架け橋になることが、目下の課題であり最高の幸せです
(生産側と消費側の理解と協力が必要)


昆布のスペシャリストあらパパさんは、原点に戻り改めて昆布についてを学び直しています

昆布製品の6次産業化、製品のアイディアなど品質のこだわりや管理
あらパパさんの意識と共鳴した、共振した、似た目的だ!
そう思ってくださった生産者や販売者の方々に、あらパパさんの持っている情報や知識、そして時間をご投資させてください
一般消費者の方からのお問い合わせも大歓迎です


連絡方法は次の何れかへお気軽に!
◆Gmail arachinpapa@gmail.com
◆FBメッセンジャー https://www.facebook.com/arachin.papa/



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あらパパさん
Admin: あらパパさん
食事をとるなら良いものを!
食材と手作りにこだわりを持つ熱血オヤジのあらパパさんは北海道の昆布が大好きです
本物の『食』には、本物の食材と手間暇、そして愛情が必要
質の良い食材をバランスよくシンプルに無駄なく調理することが大切
家族の笑顔と健康が美味しさと幸せの証です
あらパパさんの叫び