新天地、稚内での燻製づくり
2016/06/27
道北(北海道の北)のデパート『西條』。
肉を購入するときは『西條』。
夕方の4時になると20%オフの商品が半額になる。
日本人も中国人もごちゃまぜで待ち構えている。
あらパパさんもあらママさんも待ち構えている。
先週の土日に購入した鶏のささみや胸肉、豚のモモ肉やバラ肉。
お得意の乾塩法で味付けし数日冷蔵庫で漬け込み熟成。
漬け込み後は水で表面を洗い流し水気を取る(塩抜きしない)。
半日から1日、屋外か冷蔵庫で表面が乾くまで干す。
アパート暮らしの身分ではモクモクと屋外で燻すわけにもいかないので、カセットコンロとダッチオーブンを利用し室内の換気扇の下で温燻を楽しんでいます。
『あらパパさんお得意の乾塩法』
お好みのお肉の重量に対し3%の塩と1%の自家製かえしと甜菜糖。それにお好みの香辛料適量と昆布を入れビニール袋で揉み込み3日間ほど冷蔵庫で熟成。
愛する子供たちへ…。
次に何か送るときに、食べやすい鶏ささみ燻製をまとめて作って一緒に送ります。おやつ代わりに食べてね。
コンビニで売ってるのよりマジ美味しいから。
楽しみにしててください。
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