日高の海と山、ゆかいな仲間たちとアイヌ民族
スピリチュアルな内容です
ご祈祷というか神様からのお告げみたいな…
一般的にいうと少し怪しい感じもしますが、よくある暴利な占い師の様なところではなさそうなので、まぁ安心はしてます
あらパパさんの病気のことや将来のことを心配してのことなので何も言えません…
でね!
神下ろしの前に、あらパパさんの名前と生年月日のみを伝え、出たお言葉が…
『あらパパさんの身体には、海の神、アイヌの神が宿している』
『身体を元気にさせるには、海と山の見える眺めの良いところへ行きなさい』
『これからの将来、仕事も生き方も良きご縁は日高にある』
『アイヌの魂が宿る地で海のものと山のものを使い自身の知恵と経験を活かせ』
『身体を元気にさせるために神様の御神気を入れた日高昆布を身体に巻きなさい』
『近日中に、日高をゆっくり訪れて、義経神社を参拝しなさい』
ということで、御神気を入れて頂くための日高昆布をお供えしたり
来週末は紅葉狩りを兼ねて、日高をゆっくりドライブする予定です
考えてみると
昆布を食材として見聞きするようになったのも日高
昆布と人とを繋げてくれた土地も日高
やはり、何かご縁のある土地なのかもしれないですね
名前と生年月日だけをお伝えしただけなのに…
なんだか鳥肌ものです
手前から
日高昆布の姿干し(WS用に製作したアイテム)
平成23年の井寒台産(漁師からの賄賂)
平成9年のえりも岬産(日高の知人に譲ってもらった年代物)
それぞれに物語のある日高昆布です
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