スピリチュアルな内容です~日高昆布湯の終了と羅臼昆布湿布の開始?
10月の初め、あらママさんがとある知人に紹介されてご祈祷をしていただきました
ご祈祷というか神様からのお告げみたいな…
一般的にいうと少し怪しい感じもしますが、よくある暴利な占い師の様なところではない
あらパパさんの病気のことや将来のことを心配してのこと…
でね!
神下ろしの前に、あらパパさんの名前と生年月日のみを伝え、出たお言葉が…
『あらパパさんの身体には、海の神、アイヌの神が宿している』
『身体を元気にさせるには、海と山の見える眺めの良いところへ行きなさい』
『これからの将来、仕事も生活も良きご縁は日高にある』
『アイヌの魂が宿る地で海のものと山のものを使い自身の知恵と経験を活かせ』
『近日中に、日高をゆっくり訪れて、義経神社を参拝しなさい』
『御神気を入れた日高昆布を湯に戻し身体の悪いところに巻きなさい』
お告げのとおり、海山の見える眺めの良いところへ行ったり
アイヌの聖地でもある平取へ赴き、義経神社参拝やアイヌ資料館を見学したり
週4回(透析以外の日)の入浴時には、御神氣を入れた日高昆布湯をかれこれ2か月以上続けてきました
奇跡的に腎臓が回復することは未だないけれど、神様を感じながら日々を過ごすことで心は安らぎ、心身ともに楽しい毎日を過ごせるようになりました
病後はなんやかんや言っても心のアップダウンが激しく、何かにすがっていなければ精神を保つことができなかたのです
他人の頑張っている姿や楽しんでいる様子などをSNSで見ると、心の中の妬みや辛み恨み羨みが大きな渦となって入り混じり、イライラしたり、怒りっぽくなったり、苦しくなったり、叫びたくなったり、泣きたくなったり・・・
心が落ち着くまで、氣が楽になるまで、SNS関係は止めました
ネット関係は唯一、自身の心の内を書き出すことのできるブログでストレスを発散させてきました
他には、時間があれば海や山など自然にふれあったり、神社仏閣めぐりをしたり…
神仏習合
昨日は午後から大祓いを受けてきました
祝詞と大祓詩を受けた後、神様からのお告げ(神下ろし)もありました
『日高昆布湯はこれで終わり、あとは自身の思いに任せる』
『身体の幅くらいの大きな昆布が深い海底から海面に向って伸びて見える』
『春になったら、その大きな昆布の生える海に行ってくるがいい』
『できるなら直ぐにでも大きな昆布を背中に貼り付け5時間ほど過ごしなさい』
神様!
一度ならできそうですけど、羅臼昆布で何回もは…厳しいです(汗
昆布のスペシャリストあらパパさんは、原点に戻り改めて昆布についてを学び直しています
昆布製品の6次産業化、製品のアイディアなど品質のこだわりや管理
あらパパさんの意識と共鳴した、共振した、似た目的だ!
そう思ってくださった生産者や販売者の方々に、あらパパさんの持っている情報や知識、そして時間をご投資させてください
一般消費者の方からのお問い合わせも大歓迎です
連絡方法は次の何れかへお気軽に!
◆Gmail arachinpapa@gmail.com
◆FBメッセンジャー https://www.facebook.com/arachin.papa/
◆昆布大使2013~昆布大使がゆく! - こんぶネット
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