北海道ヒジキと命名、ホンダワラ(たぶんウガノモク)を初めて食べました

あらパパさん

何気ない楽しい日々】カテゴリー

通称ホンダワラ、正確には分からないけれど…たぶんウガノモク!?なのかな??

あらパパさんの住む北海道道東の沿岸にもたくさん繁茂しているのですが、コンブの世界では日照不足等の問題から雑海藻扱いされ駆除の対象でもあります

東北で有名な通称ギバサ(アカモク)と同じ仲間なのですが食べられる方は極少ないです

あらパパさんは昔から食材として大変興味はあったのですが、ホンダワラ科のヒジキと同じくヒ素が多く含まれていやしないかと思ったら食べられなくて…

ビビりなんです(汗

でもね、今日、病院帰りに近くの港を通ったら、斜路で誰かが海藻らしきものを採っているのが見えたので近寄ってみると…

杖を突いたおばあさんが、カゴと大きな袋一杯にホンダワラを採ったものだから重すぎて車まで運べずに困った様子でした

IMG_5508.jpeg

あらパパさんは『ホンダワラを採ったのですか』と伺う

杖を突いたおばあさんはニコニコしながら『そうですよ』と答える

あらパパさんは『食べるためにですか?』と問うと

杖を突いたおばあさんはニコニコしながら『美味しいのですよ』と答える

あらパパさんは『そんなに食べるんですか?』と問うと

杖を突いたおばあさんはニコニコしながら『友達も楽しみにしているのでみんなにお分けするんです』と答えた

あらパパさんは『採ったホンダワラは茎も全部食べられるんですか?』と伺うと

杖を突いたおばあさんはニコニコしながら『全部食べられますよ』と答える

あらパパさんは『どういった料理で食べるんですか?』と問うと

杖を突いたおばあさんはニコニコしながら『お味噌汁でもいいし、ヒジキの様に煮ても美味しいですよ』と答えた

あらパパさんもニコニコしながら『重くて車まで運べないのですね、色々と教えていただいたお礼に車までお運びします』と伝えた

すると杖を突いたおばあさんは『頭を深々と下げてありがとうございます、是非一度食べてみてください、今(旬)の時期を過ぎたら食べられなくなりますよ』と教えてくれた

IMG_5509.jpeg

ということで外海に面した海岸を散策

手の届くところにホンダワラがありました

IMG_5511.jpeg

自然の恵みを無駄にするわけにはいかないので、一度に食べらる量だけをいただいてきました

IMG_5512.jpeg

自宅に戻り早速茹でてみます

IMG_5513.jpeg

3分くらい茹でて水に晒す

IMG_5514.jpeg

見た目がとても綺麗です
特徴ある形も面白いです

IMG_5516.jpeg

そして、一番気になっていたのがギバサの様に粘りがあるかということ

先ずは包丁で刻んでみたのですが残念ながら粘りはほぼなく、どちらかというとパラパラしている感じでした

IMG_5517.jpeg

そうだ!
市販されている子持ちめかぶと混ぜてみよう!

IMG_5518.jpeg

当たりでした
イケるじゃない

P5110515.jpg

っていうか、独特な海藻臭さは全くなく、何だったらうま味や苦味などもそれほど感じないのでホンダワラ自体が旨いのかというとどうかな?って感じなのですが、子持ちめかぶの増量剤としてはイイ感じでした

みそ汁の具としても歯触りが何ともイイ感じです
P5110516.jpg

ヒジキもアカモクもウガノモクもホンダワラも同じホンダワラ科の仲間

食べた感じから歯触りや味がヒジキに似ている感じがしたので、今日からあらパパさんの中では北海道ヒジキと呼ぶことにします

来年の楽しみがまた一つ増えました




Posted byあらパパさん

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply