トラウマ克服? その4
他人様へ手前寿司を握る覚悟を決めた昆布大使のあらパパさん。
あらママさんと17時半過ぎに歩いて3分の会場へ車で出かける。
さて、あらパパさん、先ずは厨房に入ってツブを剥いて処理して適当に切り分けてください、そしてタコも、それからマツカワカレイはネタ用に切り分けてください。残った端くれは手巻き寿司用に…こんな感じで!
あのね!! あらパパさんは昆布に関してはプロですけど、調理に関してはど素人なのですよ!! そんな無理だよ~と言いながらも、え~い!どうにでもなれ!!という気持ちで適当に切ってやった。
さすがに鋭く研がれた包丁はまな板をも切り裂く勢いで…さすがのあらパパさんも驚いた。
なんやかんやと緊張してるだとか怖いだとか逃げたいだとか言っていたあらパパさんも、プロの料理人の手際、食材の処理方法などの仕事を目の前で見られた満足感から、徐々に楽しさへと変わっていきました。
時間が過ぎ、次から次へと集まってくる参加者達。
お店から厨房を覗き込んでは、あらパパさんをからかっていく。
会場に手巻き寿司が出されお客様の『ん~美味しい~』という声が聞こえ出してきた頃合いに、あらパパさんからのご挨拶。
お集まりいただいた方々へ、本日の寿司パーティーを開催するに至った経緯と、実は他人へ握ることへのトラウマがあることのカミングアウトもしました。
他人へ握ることのできない家族限定の手前寿司なので、今回お集まりいただいた皆様は、単なる知り合いや友達ではなく、これからはあらパパさんの家族であり兄弟姉妹になるということ。
ヤクザでいう盃を交わすみたいようなもんですから、覚悟して食べてくださいねと注釈。
それから厨房に戻り、マツカワ、マグロ、ホタテ、〆サバ。
あらパパさんと店主と地域おこしの3番隊員と握り相子しながら試食したりするうちに、他人へ握ることへのトラウマが徐々に薄れていった感じがして、楽しかった~^^
ある程度、握りをお出ししてからは、あらパパさんも呑みに徹して、いつものダラダラオヤヂへと変貌。
こんなダラダラなオヤヂですが、いつまでも家族であり兄弟姉妹でいてくださいね^^v
完
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