すき焼き
地場産の牛肉をいただきましたので今夜はすき焼き。
すき焼きは鋤でスライスした食肉や野菜などを焼いたり煮たりして食べたことから始まったと聞く。
食べ方にもいろいろあるのかもしれないが、一般のお店やご家庭では、割り下を入れ肉を入れ野菜を盛り付け煮て食べますよね。
年に数度しか食べないおらほのすき焼きは、割り下を入れ肉を入れ、程よく肉が焼けたら肉を楽しむ。
肉を楽しんだら肉の旨味が溶けだした割り下に野菜などを入れ、煮えたら楽しむ。
当然、こだわりの卵を溶いて絡めて食べる。
〆はやっぱり…うどんかな^^
これがまた うめーんだよね~
今回の【おらほの割り下レシピ】
醤油とみりんと甜菜糖で作り熟成保管しているかえしに、品質にこだわった羅臼昆布と鰹節の濃厚ダシを合わせると、最高の割り下が完成。
良い食材ほど良い調味料と素材で作った自家製をお勧めしたい。
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