良質な(磯臭かったり、緑色に濁ったりしない)日高昆布のダシを使い上質な十勝の大豆を一晩『うるかす』(北海道弁⁉︎)
うるけた生の大豆をダシごとミキサーで粉砕。
サラシを使い濾し取るとオカラと豆乳ができます。
漉しとった豆乳を焦がさないように沸騰直前で火を止めます。
そこへ適量のニガリを入れるとタンパク質が固まって豆腐が出来るのですが、少し冷めだすと豆乳の表面に生湯葉が^^v
そーっと箸ですくい取り味見…んまい^^
生湯葉をちょっとだけ楽しんで、残りは冷蔵庫へ。
キンキンに冷やした自家製無調整の豆乳は、食後や風呂上りの一杯が最高です。
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