経過記録、入院から1週間
身体と心が落ち着いてきたので、ここらで経過記録を残しておこうとブログを開いた
家族や親しい知人、友人とは既にLINEやメッセンジャーで連絡を取り合い病状を知っている方々もいらっしゃいますが、そろそろ噂的に様々な憶測が飛び回る頃かな?と思い…
腎不全の末期と心筋症、狭心症の疑いで、7月20日に緊急入院してました
実は既に数ヶ月前から、かなりしっかりとした自覚症状はあったのですが、日本半周旅行とか、東京出張とか、棹前、夏コンブのお手伝いとか、札幌でのセミナー参加とか、色々とお楽しみがあったので、受診するギリギリの日まで遊び呆けていました
症状は、少し運動するだけで喉から首、肩にかけて苦しくなるようになったのが約2か月くらい前、夏昆布が始まる今月の初めくらいからは、少し動くだけで息切れと動悸が酷くなり、酷い時はトイレに行っただけで全力疾走した後の状態にまでなりました
今思うと、身体から発されていたシグナルは、色々あって、書き出すと20ほどの症状があったのかもしれない
3年前ごろから始まった多尿
それに伴って起こっているのだろう『こむらがえり』は、 今ではふくらはぎだけでなく身体全体のあちらこちらの筋肉がツルことがある
症状を古い順から挙げると、多尿、筋肉のツリ、身体の痒み、目が霞む、めまい、首や胸の痛み、歯や歯茎の違和感、異様な口臭(パーマ液臭)、寒気、手足の冷え、胸焼け感、手の震え、肌の色のくすみ、目の腫れ、むくみ、息切れ、動悸、呼吸困難、食欲不振、背中の痛み、極度な倦怠感
様々な症状が顕在化してくると、流石に色々な覚悟を決めて行動しなきゃ、といつも以上に思うようになってきた
実は既に知っている方も多いかと思うけど、あらパパさんは根室時代の20代後半から、高コレステロール血症から始まり、尿タンパク、尿潜血、高血圧と、健康診断で注意を受けるようになり、月一で通院していました
今、思い起こすと、暴飲暴食が長く続いた訳でもないので、やはり精神的なものだったのかなぁなんて考えたりもしますが、まぁなんだ、他人より身体や心の作りが繊細すぎたのでしょうね
子供の頃の自分の性格や心の内に問うと、正直、人生辛かったもんな~
家族ができて、子供が産まれて育って、仲間ができて
そういった幸せがあったから、これまでやってこれたのだと思う
浦河町に転勤してから、腎臓内科に通うようになる
腎臓機能の数値は平均内だけれど、尿タンパクと潜血が共にプラス3
なので、いつ腎臓機能が低下するか分からない状態なので、低タンパク高カロリー低塩分の食事制限をしましょう、とのことから栄養指導を受けて頑張った時期がありました
しかし、身体の筋肉が落ちたのか、仕事でも昆布を持ち上げることすら出来なくなり、真夏でも防寒着を着なければ寒くていられないほど低体温症のような身体になってしまい、このままでは病院に殺される、と恐ろしくなったのを今でも鮮明に覚えている
そこから様々なことを調べ勉強することで、西洋医学というものの『間違えや嘘』というものが見えてきた
そこからスッパリ病院には近づかなくなりました
病院に通院しない代わりに、飲食や運動、ストレス発散などのケアをしっかり行っていたわけでもなく、殆ど気にせず好き勝手に楽しみすぎてしまったことが、自業自得の極みだと思っている
北海道各地を廻り、コンブを様々な角度から見定め、これからの人生とコンブ業界の未来に向けた取り組みをする
そのために、結果的には全く遅かったけれども健康管理のために近くの小さな病院ですが7月19日に受診することにした
今の身体の状態とか、これまでの健康診断の結果とか歴史とかを聞かれた
血圧を普通に測ると測定不能
???となった看護師さんは手動の血圧機を持ってくる
普通に圧をかけても血圧が測れない
???となりながらも腕が折れそうなくらいに圧をかけて測ると…
200-110と出た
医師からも、身体の変化や自覚症状を聞かれ、今一番危険で考えられる病気は心筋梗塞ですと伝えられた
大きな病院を紹介しますので、予約日が決まりましたらご連絡します、とのことでこの日は取り敢えず自宅へ帰された
翌日、受診した病院から連絡が入った
予約日が決まったのかと思いきや
血液検査の結果が思わしくないので直ぐに系列の病院を受診して欲しいと言う
状況は系列の病院の方から説明がありますので、今すぐ救急外来で行ってください!
覚悟を決めてたあらパパでしたが、やはりその時は何を言われるのかと想像するだけで、とても不安で怖かったです
即座にあらママさんに伝え、連れていってもらいました
系列の病院でも前日と同じように血圧、尿、血液、レントゲン、心電図検査を行ってから、お医者さんのお話を聞く
心筋症、狭心症、いわゆる心筋梗塞になる疑いは検査をしてみなければどういった状況かは伝えられませんが、それよりも今直ぐにでも処置を進めなければ、様々な合併症などで危険な状況になる可能性が大きいのが腎臓です
数値的に診ると殆ど機能していません
身体中に老廃物が溜まり出し、大きく酸性に傾いています
そして、それに伴ってか?コレステロールも尿タンパクも潜血も血糖も尿酸も高く、血圧は250-130と以上に高いのです
危険です
今直ぐに大きな病院に行ってください
と言うことで、大きな病院へ救急外来
お医者さんと看護師さんが口を揃えて…
よくこの数値結果の患者さんが自力で歩いてきましたね!大丈夫ですか?と…
何かあっては大変なので車椅子で移動してもらいます…
あらパパさんにとっては普段と大して変わらない辛さなので、そこまで!?と正直大袈裟にも感じましたけど、そこは素直に受け入れた
大きな病院でも同じ検査と追加としてCT検査も行った
結果は同じ
同じなんだけれど、医者から突きつけられた病名は
多臓器不全!
要は腎臓と心臓に障害があるという事で、重要な臓器が二つ以上障害がある場合、そうなります、とのこと
腎臓は残念ながらお助けできません、しかし、透析を行うことで、それまでに間に合えば心臓はお助けすることはできます
それだけ大変な状況なのですよ!と…
先ずは直ぐにでも透析を行えるように準備を進めなければ、今の状態では心臓の造影剤検査を行うことができないのです
何故かというと、造影剤検査をする事で弱った腎臓にトドメを刺すことになるからです…
なのでできるだけ早く透析シャント手術し準備しましょう
という事で、そのまま緊急入院することになりました
身包み剥がされ病衣に着替えさせられて病棟へ…
ここで、あらママさんと涙の別れ
予定では約4週間の入院
大きな病気で入院するのは初めてのこと
色々な思いや考え、そして後悔が頭の中を駆け巡り、この日は悲しくて怖くて泣きました
けれど、人生は辛いことよりも、産まれてきてよかったことの方が多かったです
色々な人に育てられお世話になって過ごしてきた人生、このまま終わらせたくないと思った
入院翌日の回診
先生から奇跡のお言葉が…
数値的には機能していない腎臓ですが、CT検査で腎臓の形を診ると、厚みもあり機能しているように見える、そして尿の量も十分であるので、しばらくは治療に専念してみませんかという
当然、いつどうなるか分からない状況であることは変わらないので、透析シャント手術は行うこととし進めますが…
西洋医学に不信感を抱いて生きてきたあらパパさんですが、もうここまできてしまったので今更ジタバタする気もないし四の五の言う気はない
全てをお任せしますと一言
翌日から、血圧、胸痛、コレステロール、血小板凝固、痛風、血糖、胃薬と様々な薬の他、血液サラサラ点滴や造血の力が弱まっているため輸血など、様々な治療を開始した
透析シャント手術は7月27日に左腕に行う予定
なので、点滴は右足首、輸血は右腕、採血は左足、24時間心電図モニタと右耳にはテレビのイヤホン!左耳にはスマホのイヤホン
身体中から管や線が繋がってごちゃごちゃしていて身動きしにくい
しかも、右足首の点滴針がうずいてきたので、針交換してもらったらなんと血管が炎症したっぽい
さらに放置していたら一気に腫れ出しサリーちゃんの足状態
もしかして痛風かもと先生が…
あらパパさんは左足親指の付け根に発作が出るタイプの痛風なんですけど…
もしかして両足タイプ?!やだなぁ
投薬の影響なのかなぁ~
いずれにしても、足が不自由なって管や線がたくさん繋がってあるからトイレに行くのも一苦労
そうだ、そういえば、入院してから懐かしい方と再会しました
隣の病室に歯舞の生産者が立っていた
親方~しばらくだね~僕のこと覚えてますか~
ややしばらく立ち話した後、あらパパさんの病室まで来てくれてさらに話し込んでしまいました
このご時世なのに病室で、しかも親方耳悪いもんだから、お互い大声で…
今年の貝殻はダメだー
昆布の色々を話して危うく看護師さんに怒られるところでした(汗
先ずはともあれ、明日、透析シャント手術をしてからの心臓検査
先生からも長期戦です、頑張りましょうと伝えられた
もし、透析まで少しの期間の猶予があるのならば、日本旅行第二弾を決行する!
九州とできれば中国地方
飛行機とレンタカーで
今、病室で思い描いている小さな幸せです
家族や親しい知人、友人とは既にLINEやメッセンジャーで連絡を取り合い病状を知っている方々もいらっしゃいますが、そろそろ噂的に様々な憶測が飛び回る頃かな?と思い…
腎不全の末期と心筋症、狭心症の疑いで、7月20日に緊急入院してました
実は既に数ヶ月前から、かなりしっかりとした自覚症状はあったのですが、日本半周旅行とか、東京出張とか、棹前、夏コンブのお手伝いとか、札幌でのセミナー参加とか、色々とお楽しみがあったので、受診するギリギリの日まで遊び呆けていました
症状は、少し運動するだけで喉から首、肩にかけて苦しくなるようになったのが約2か月くらい前、夏昆布が始まる今月の初めくらいからは、少し動くだけで息切れと動悸が酷くなり、酷い時はトイレに行っただけで全力疾走した後の状態にまでなりました
今思うと、身体から発されていたシグナルは、色々あって、書き出すと20ほどの症状があったのかもしれない
3年前ごろから始まった多尿
それに伴って起こっているのだろう『こむらがえり』は、 今ではふくらはぎだけでなく身体全体のあちらこちらの筋肉がツルことがある
症状を古い順から挙げると、多尿、筋肉のツリ、身体の痒み、目が霞む、めまい、首や胸の痛み、歯や歯茎の違和感、異様な口臭(パーマ液臭)、寒気、手足の冷え、胸焼け感、手の震え、肌の色のくすみ、目の腫れ、むくみ、息切れ、動悸、呼吸困難、食欲不振、背中の痛み、極度な倦怠感
様々な症状が顕在化してくると、流石に色々な覚悟を決めて行動しなきゃ、といつも以上に思うようになってきた
実は既に知っている方も多いかと思うけど、あらパパさんは根室時代の20代後半から、高コレステロール血症から始まり、尿タンパク、尿潜血、高血圧と、健康診断で注意を受けるようになり、月一で通院していました
今、思い起こすと、暴飲暴食が長く続いた訳でもないので、やはり精神的なものだったのかなぁなんて考えたりもしますが、まぁなんだ、他人より身体や心の作りが繊細すぎたのでしょうね
子供の頃の自分の性格や心の内に問うと、正直、人生辛かったもんな~
家族ができて、子供が産まれて育って、仲間ができて
そういった幸せがあったから、これまでやってこれたのだと思う
浦河町に転勤してから、腎臓内科に通うようになる
腎臓機能の数値は平均内だけれど、尿タンパクと潜血が共にプラス3
なので、いつ腎臓機能が低下するか分からない状態なので、低タンパク高カロリー低塩分の食事制限をしましょう、とのことから栄養指導を受けて頑張った時期がありました
しかし、身体の筋肉が落ちたのか、仕事でも昆布を持ち上げることすら出来なくなり、真夏でも防寒着を着なければ寒くていられないほど低体温症のような身体になってしまい、このままでは病院に殺される、と恐ろしくなったのを今でも鮮明に覚えている
そこから様々なことを調べ勉強することで、西洋医学というものの『間違えや嘘』というものが見えてきた
そこからスッパリ病院には近づかなくなりました
年に一度の健康診断はするも、特別ひどく何かが変わるわけではないのでそのまま放置していました
あらパパさん、色々と調べて勉強したという割に詰めが甘い!
あらパパさん、色々と調べて勉強したという割に詰めが甘い!
病院に通院しない代わりに、飲食や運動、ストレス発散などのケアをしっかり行っていたわけでもなく、殆ど気にせず好き勝手に楽しみすぎてしまったことが、自業自得の極みだと思っている
北海道各地を廻り、コンブを様々な角度から見定め、これからの人生とコンブ業界の未来に向けた取り組みをする
そのために、結果的には全く遅かったけれども健康管理のために近くの小さな病院ですが7月19日に受診することにした
今の身体の状態とか、これまでの健康診断の結果とか歴史とかを聞かれた
血圧を普通に測ると測定不能
???となった看護師さんは手動の血圧機を持ってくる
普通に圧をかけても血圧が測れない
???となりながらも腕が折れそうなくらいに圧をかけて測ると…
200-110と出た
医師からも、身体の変化や自覚症状を聞かれ、今一番危険で考えられる病気は心筋梗塞ですと伝えられた
大きな病院を紹介しますので、予約日が決まりましたらご連絡します、とのことでこの日は取り敢えず自宅へ帰された
翌日、受診した病院から連絡が入った
予約日が決まったのかと思いきや
血液検査の結果が思わしくないので直ぐに系列の病院を受診して欲しいと言う
状況は系列の病院の方から説明がありますので、今すぐ救急外来で行ってください!
覚悟を決めてたあらパパでしたが、やはりその時は何を言われるのかと想像するだけで、とても不安で怖かったです
即座にあらママさんに伝え、連れていってもらいました
系列の病院でも前日と同じように血圧、尿、血液、レントゲン、心電図検査を行ってから、お医者さんのお話を聞く
心筋症、狭心症、いわゆる心筋梗塞になる疑いは検査をしてみなければどういった状況かは伝えられませんが、それよりも今直ぐにでも処置を進めなければ、様々な合併症などで危険な状況になる可能性が大きいのが腎臓です
数値的に診ると殆ど機能していません
身体中に老廃物が溜まり出し、大きく酸性に傾いています
そして、それに伴ってか?コレステロールも尿タンパクも潜血も血糖も尿酸も高く、血圧は250-130と以上に高いのです
危険です
今直ぐに大きな病院に行ってください
と言うことで、大きな病院へ救急外来
お医者さんと看護師さんが口を揃えて…
よくこの数値結果の患者さんが自力で歩いてきましたね!大丈夫ですか?と…
何かあっては大変なので車椅子で移動してもらいます…
あらパパさんにとっては普段と大して変わらない辛さなので、そこまで!?と正直大袈裟にも感じましたけど、そこは素直に受け入れた
大きな病院でも同じ検査と追加としてCT検査も行った
結果は同じ
同じなんだけれど、医者から突きつけられた病名は
多臓器不全!
要は腎臓と心臓に障害があるという事で、重要な臓器が二つ以上障害がある場合、そうなります、とのこと
腎臓は残念ながらお助けできません、しかし、透析を行うことで、それまでに間に合えば心臓はお助けすることはできます
それだけ大変な状況なのですよ!と…
先ずは直ぐにでも透析を行えるように準備を進めなければ、今の状態では心臓の造影剤検査を行うことができないのです
何故かというと、造影剤検査をする事で弱った腎臓にトドメを刺すことになるからです…
なのでできるだけ早く透析シャント手術し準備しましょう
血管が使えるようになるまでには術後2週間はかかるのです
という事で、そのまま緊急入院することになりました
身包み剥がされ病衣に着替えさせられて病棟へ…
ここで、あらママさんと涙の別れ
このご時世、面会は出来ないというので尚更悲しかったです
予定では約4週間の入院
大きな病気で入院するのは初めてのこと
色々な思いや考え、そして後悔が頭の中を駆け巡り、この日は悲しくて怖くて泣きました
けれど、人生は辛いことよりも、産まれてきてよかったことの方が多かったです
色々な人に育てられお世話になって過ごしてきた人生、このまま終わらせたくないと思った
入院翌日の回診
先生から奇跡のお言葉が…
数値的には機能していない腎臓ですが、CT検査で腎臓の形を診ると、厚みもあり機能しているように見える、そして尿の量も十分であるので、しばらくは治療に専念してみませんかという
当然、いつどうなるか分からない状況であることは変わらないので、透析シャント手術は行うこととし進めますが…
西洋医学に不信感を抱いて生きてきたあらパパさんですが、もうここまできてしまったので今更ジタバタする気もないし四の五の言う気はない
全てをお任せしますと一言
翌日から、血圧、胸痛、コレステロール、血小板凝固、痛風、血糖、胃薬と様々な薬の他、血液サラサラ点滴や造血の力が弱まっているため輸血など、様々な治療を開始した
透析シャント手術は7月27日に左腕に行う予定
なので、点滴は右足首、輸血は右腕、採血は左足、24時間心電図モニタと右耳にはテレビのイヤホン!左耳にはスマホのイヤホン
身体中から管や線が繋がってごちゃごちゃしていて身動きしにくい
しかも、右足首の点滴針がうずいてきたので、針交換してもらったらなんと血管が炎症したっぽい
さらに放置していたら一気に腫れ出しサリーちゃんの足状態
もしかして痛風かもと先生が…
あらパパさんは左足親指の付け根に発作が出るタイプの痛風なんですけど…
もしかして両足タイプ?!やだなぁ
投薬の影響なのかなぁ~
いずれにしても、足が不自由なって管や線がたくさん繋がってあるからトイレに行くのも一苦労
そうだ、そういえば、入院してから懐かしい方と再会しました
隣の病室に歯舞の生産者が立っていた
親方~しばらくだね~僕のこと覚えてますか~
ややしばらく立ち話した後、あらパパさんの病室まで来てくれてさらに話し込んでしまいました
このご時世なのに病室で、しかも親方耳悪いもんだから、お互い大声で…
今年の貝殻はダメだー
前浜もダメだー
後継者には金かかるー
検査員少なくなったなー
荒井くん辞めたってかー
身体治したら出てこいやー
昆布の色々を話して危うく看護師さんに怒られるところでした(汗
先ずはともあれ、明日、透析シャント手術をしてからの心臓検査
先生からも長期戦です、頑張りましょうと伝えられた
もし、透析まで少しの期間の猶予があるのならば、日本旅行第二弾を決行する!
九州とできれば中国地方
飛行機とレンタカーで
今、病室で思い描いている小さな幸せです
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