なまら旨いぞ北海道-こんぶログ

魚のお刺身を昆布締めに~美味しさ再発見

2022/06/22
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食べ残しのお刺身は昆布締めにすると日持ちします

新鮮な魚をいただくと、お刺身で楽しんで、翌日は昆布締めで楽しんで、昆布締めに使った昆布でダシをとり魚のアラ汁を楽しんで、そのまた翌日にはダシガラ昆布を煮付けに入れて食べてしまう

あらパパさんがお勧めする、北海道の新鮮な魚と昆布の無駄のない楽しみ方の一例です

先日、お世話になっている昆布漁師の方からたくさんのお魚をいただいたことは紹介済ですが、東京出張を控えていたのでいただいたすべての魚をフレッシュな状態で楽しむことができませんでした

マダラはアラと内臓を三平汁、ヌマガレイ1枚(通称ゴソガレイ)とマツカワをお刺身でいただき、あとは全て冷凍した

マダラは冷凍物でもムニエルやフライ、ソイは煮つけで楽しめるけれど、ゴソガレイは新鮮であるからこその美味しさで、活きがさがったり冷凍物などは水っぽく臭みも出てくるため美味しさは10分の1と言っても過言ではない

そんな冷凍ゴソガレイ(頭も取らず腹も出さず丸ごと1週間の冷凍)を解凍後、通常の捌き方(5枚おろし)で柵どりし、丸1日昆布に締めてみました

昆布はうま味が濃すぎず風味が豊な薄めの養殖リシリコンブ(6月から7月初旬に水揚げされた品質のもの)を使いました

結果! 一般家庭で楽しむレベルとしては100点満点
左ヒラメに右カレイではないですが、ゴソガレイはカレイでも左側
道東のヒラメといったら過言ですかね…

北海道道東で生まれ育ったあらパパさんにとってゴソガレイは庶民の味
お店でも1枚数十円という安さは漁師泣かせな鮮魚類の代表選手でもあるけれど、円安、輸入食材の値上げなど、これからやってくると言われる食糧危機に向けて、地域で生産される農産物や海産物をもう一度見直し、普段の食生活に組み入れることが大切だと思います

新鮮な格安のゴソガレイ(地域の安い魚)を見つけたら即購入することをお勧めします

そして、昆布締め用の昆布はダシ用昆布の薄いも(真っ黒ではなく茶~緑系っぽい色)のを選んでください
風味豊かなものを選ぶことができます

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あらパパさんの先入観には、太平洋で水揚げされたゴソガレイでなければ身がコリコリせず美味くないとしていたし、ましてや冷凍してから食べるなんて考えた事もなかったけれど、機会があったらオホーツク海側で水揚げされる新鮮でも水っぽさのあるゴソガレイを昆布で締めるとどういった変化と美味しさがあるのか試してみたい

何事も先入観や固定観念(昔からそう決まってる)、2次情報で判断する(テレビでそう言っていた)のではなく、自身が気になる事は自身で体験し経験することが必要なのですね



昆布のスペシャリストあらパパさんは、原点に戻り改めて昆布についてを学び直しています

昆布製品の6次産業化、製品のアイディアなど品質のこだわりや管理
あらパパさんの意識と共鳴した、共振した、似た目的だ!
そう思ってくださった生産者や販売者の方々に、あらパパさんの持っている情報や知識、そして時間をご投資させてください
一般消費者の方からのお問い合わせも大歓迎です


連絡方法は次の何れかへお気軽に!
◆Gmail arachinpapa@gmail.com
◆FBメッセンジャー https://www.facebook.com/arachin.papa/



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あらパパさん
Admin: あらパパさん
食事をとるなら良いものを!
食材と手作りにこだわりを持つ熱血オヤジのあらパパさんは北海道の昆布が大好きです
本物の『食』には、本物の食材と手間暇、そして愛情が必要
質の良い食材をバランスよくシンプルに無駄なく調理することが大切
家族の笑顔と健康が美味しさと幸せの証です
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